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堀江貴文容疑者が表紙の雑誌 

びっくりしたよ。

Popular Science日本版2月号なんですけどね。本屋で平積みになってて仰け反りました。キャプはこんな↓感じ。

ps01


ええと、手に取って表紙を0.68秒(←アンドロイドにとっては永遠に近いほど長い時間 by データ少佐)眺めたんですけど、そのときは「ははーん、『ホリエ?』って勘違いさせて釣る作戦ナリね!これ舞の海が堀江社長のコスプレしてるんでしょ?騙されへんえ~なんぼなんでも超未来予測特集でホリエの表紙っててベタすぎやん『自分が逮捕される近未来を予測せんかい!』みたいな」って思ったんですけどね。

編集後記を見たら「表紙と特集で活躍していただいた堀江社長...」みたいな記述があったので、なんですかね、ガクーときました。ベタベタじゃないですか。笑えませんよ、これじゃあ。


で、その記述は「編集長さとー」氏によるものでした。上でリンクしたサイトをみると編集スタッフが紹介されていて、各自ブログもやっている模様です。「編集長さとー」氏は本名:佐藤浩志さんらしいですな。律儀に1/17と1/25にエントリをあげているようです。

ps02


ええと、佐藤氏のブログにはPermalinkとかがないので不本意ながら全文引用いたしますね。

2006年01月17日(火)
■堀江氏が大変な件について

検察も重箱の隅つっつくようなことやってますね。
あんくらいの規模の会社になりゃ、どこだって家宅捜索されりゃなんか出るよね。

株も下がるし。なにしたいんだか。

何があろうと、堀江支持です。
POPULARでライブドアの未来も語ってますんで、読んでください。

Posted by 佐藤浩志 at 19時43分

これは...(汗)。ニンともカンとも(萎)。

ええと、なんですかね、なんというか最近はちょっと慣れてきましたよ。こういうタイプの人のこういうタイプの文章。案外会ってみるとちゃんとした人だったりするんですよね、きっと。ただコトバとか論理的整合性とかそういうものにあんまり重きを置いてないというか、そういうのなだけで。

ふう。

で、最新のエントリではこんな感じ。

2006年01月25日(水)
■人の資質の問題

人は地位があがるほど、人格も高めないといけないと思うんです。
私はホリエモンと5年くらいの付き合いですが、彼は昔もいまも、変わらずでした。それは良いことでもあり、成長していないということだったのかもしれません。
(略)
話は戻って、堀江氏には、罪は罪として心をつくして償うしかないので、本当にがんばってもらいたいですね。
それにしてもマスコミの手のひら返しは滑稽です。といいつつ、思いっきり手のひらを返している自分がいたりするわけです。。

Posted by 佐藤浩志 at 19時57分

うーん、よくわからんです。堀江社長は友達というか身内という感覚なので自分は応援したい、ってことなのかな。で、堀江社長を批判するヤツは氏ねといいたいのかな。でもそういうふうに言い切ってしまうのもなんだなーという感じなのか。

Popular Scienceというのは名前からすると科学雑誌っぽいんですけど、そうじゃないのかな?科学雑誌の編集長が、コレっていうのはまあ、どうなんですかね。どーもしないのか。

堀江社長の語ったライブドアの未来って何だったんだろうな。迷ったけど結局この雑誌買わなかったのでわからんですが。誰か読んだ人いたら教えてください(←ズーズーしーぞ!←うるせーバカ!)。

一応こっちを見るとちょっとだけ内容がわかりますね。適当に抜き書きしてみますか。

【特集】
10年後のビジネス未来予測
―業界トップに聞く未来―
●トップインタビュー
・ IT:ライブドア 堀江 貴文氏 「堀江 貴文の未来予測」
・ IT:OKウェブ 兼本 謙任氏 「自由と規制の間のコミュニケーション」
・ 宇宙:JAXA 立川 敬二氏 「自然と共存する未来の住まい」
・ 金融:マネックス・ビーンズ・ホールディングス 松本 大氏 「20XX年、金融バトルロワイヤル勃発」
・ コンピュータ:神戸大学工学部電気工学科教授 塚本 昌彦氏 「コンピュ-タを着るという生活」
●イラスト&インタビュー&コラム 賢人たちの預言
・ MOODYZ 渡辺 勇介氏
■ どうなる? 2006年暴言が世界を救う……のか?
暴言甲子園
先見の…目星
ハイパーメディア・クリエイター 高城 剛
第2回「徒歩用のカーナビがほし~い!!」

硬軟とりまぜて、なんかゴチャゴチャにして扱ってるみたいですな。でもまあ「ハイパーメディア・クリエイター 高城 剛 」様が連載してるってことは、確実にアレなわけで(笑)。とりあえずテイストは分かった気がする。マジメに批判したりする対象ではないってことだ。

で、この件はまあ、それで良いとしても、なんかねー、堀江社長を擁護する人も批判する人もなんかピンとこないんだよなー、なんでだろーなー...とは日々ボンヤリ思ってます。

「堀江社長はプログラム書けるよ!書けるよ!」とか「ライブドアは技術あるよ!あるよ!」とか擁護している人もなんだかなーと思うし。

IBMの初代社長とかは絶対プログラムとか書けなかったろうしなあ、ジョブズだってダメじゃね?そういう条件はその企業がIT企業かどうかってこととはあんまり関係ないんじゃないのかな。IT企業っていう定義がアヤフヤだからアレだけど。

あとライブドアが持っている「技術」にしたってなー。サーバを安定運用できたり、他社がやってる技術をコピーできたとしてもねー、なんつーのか、IT企業のIT企業性ってその企業が持っている目的とかそういうのと関係あるんじゃないのかなーとか思うんですよ。「はてな」はライブドアより「技術」が無い企業みたいだけど、目指しているところがIT企業っぽいのでIT企業だよなーみたいな感じで。

投資とか資金援助にしても、金を出している以上目的なんて関係ない!という考えもあるかもしれないけど、「後で金になるかもしれへんえ」と思っているのと「これを育てなければ!未来のために!」っていうのとか「おもろいわ、オマエら(笑)」というのではちょっと違うんじゃないかなーみたいな。

バブルのころの企業メセナとか金は出してたけど結局何も生まなかったわけで、心構えみたいなのって結構大事かもよ、と思わなくもない。

そんな感じ。
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[ 2006/02/02 10:16 ] 書籍・雑誌 | TB(0) | コメント(-)
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