FC2ブログ

そんなnewsは犬も喰わない

犬も喰わないnewsの数々に斜め横からアレコレ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

IG-88の人気に嫉妬 

IG-88ってアレです、スターウォーズ「帝国の逆襲」に出て来た賞金稼ぎのロボットです。ボバフェットみたいに活躍したわけじゃなくて、その他大勢の一体。

うちにあるビデオだと大体1時間15分くらいのところ[1]で出てきます。ベイダー卿が賞金稼ぎを集めてきたんだってよー、なにやってんだー...みたいに帝国軍の連中が言っているシーンの遠景みたいなのでちょっと左端の方に写ってますが、ウチのビデオではピンボケです。

トカゲ頭に宇宙服のヤツとかはその他大勢とはいえアップになったりもするんですけどIG-88はそんなことありまへん。このシーンの最後らへんで、ボバが As you wish...って言っている横に写っているはずなんですけど、ビデオでは4:3でしたっけ?古いテレビのアレなもんで見切れちゃってて全く写ってません。

要するにSW全作品を通じて2秒くらいしか写ってないんですよ。見た目というか雰囲気がロボット三等兵[2]っぽいし。弱そうでダメそうで。壊れてボロなっているのを色々補修して今はこんな姿です...みたいな感じに思ってたんですけど...ググってビックリですよ!!

まずイメージでググってみますか...

2240件ですよ!しかもなんかカコイイのばっかし!ただ映画からキャプって来たと思われる画像が皆寸分違わない構図なのが笑えますけどね。そこしか出てないから(笑)。うーんと、IG-88関連アート(というかカード?)はこちらにまとまってますね。IG-2000とスレイブ1[3]の交戦を描いたのまであるヨ!

で、コレの大元ページである日本語のファンサイトを見ると、更に奥深い(?)設定がわかります。というか、どうやらIG-88は暗殺ドロイドらしい。ドロイドっていうのはSW世界で使われているロボットの呼称らしいですけど。この辺全然詳しくないのでよくわかりませんが。「ロボット」って言葉は劇中では使われていないような。

そして驚愕するのがこのデータファイルですよ。是非御覧ください。

武器及び計器類のところには「全身が武器のドロイドである」って書いてあって、ここに書かれた装備を見ると、なんつーのか、ヒョロっとしてボロっとした見かけはどうやら偽装のようです。

そんで、サイドストーリーを読むわけですが...私には理解しがたい記述が見受けられます。

稼動前に厳しい試験を怠ってしまったのだ…IGー88は自我知性プログラムが不完全であったため獲物を追い詰め殺すという事しか考えないようになってしまった。

うむ、暗殺ロボットにはアリガチな設定だと思います。目標を殺す!ってことだけが自己の生存目的となってしまっているロボットってことですね。そんで目標というか獲物の設定機能に障害があってコントロール不能ってことでしょうか。手当たりしだいに殺していくので手がつけられないというか。悪即斬!みたいな。

で、開発者も殺しちゃった...って書いてありますね。まあ、こんな暗殺ロボットを開発するようなヤツは碌なもんじゃないから殺して正解ですな(←エエーッ!)。ただ、その後のIG-88の心理(?)がよくわからない。

異常な自我プログラムを持つIG達はしだいに銀河征服を計画するようになり、手始めにドロイド製造惑星(メキス・)を本拠地として支配を始めた。

なんで?暗殺ロボットという属性と「銀河征服」っていうのが今イチ結びつかないのですが。「支配」とかさ。「殺したい!」っていうのと「支配したい!」っていうのは別の欲望だと思うけど。

というか「支配したい!」という欲望の中に「殺したい!」っていうのはオプションで含まれるかもしれないけど、純粋に「殺したい!」という欲望の中には「支配したい!」っていうのは入って来ないというかそれは派生しないと私なんかは思うのだが。

あと銀河征服とか言ってる割には自己のクローンも3体しか作んなかったみたいだし。なんかわからんなあ。作れる限り増やしたいとか思うもんじゃないのか?

IGー88.Aは1年がかりで第2デス・スターに侵入しコンピューター中枢部を制圧し、自我プログラムをコピーした。ドロイドを反乱させるプログラムを銀河に向けて送信しようとした瞬間反乱同盟軍によって宇宙の塵となった…。

あー、よく読んだら最後にソレやろうとしたのか。んー、でもここで言う「自我プログラム」っていうのがなんだかわからんからな。ドロイドに自我を芽生えさせるプログラムって意味かもしれんし。IG-88の自意識みたいなのをコピーするって意味じゃないのかも。でもR2D2とかC3POはどうみても自我があるよね?人間的なものの言う事を聞かなくさせるような、全共闘世代的自我ってことか?

というか、暗殺ロボット属性でテッペン目指すなら銀河支配じゃなくて、やっぱし銀河皇帝暗殺を目指すべきなんじゃないのかなー。どうせデススターに侵入するならそういう目的でやって欲しい。

で、サイドストーリーも、旧三部作の最後、エピ6の最後らへんでベイダーにぶん投げられた皇帝が穴の底の方で微妙にまだ生きててヨボヨボしているところにIG-88が現れてハチの巣にするとかさ。

そしてその時に皇帝の逆襲というか最後っ屁のビリビリ喰らってぶっ壊れるのだけど、デススターの送信機から自分のデータっつーかメモリーを銀河中にバラまいて[4]...とかさ。そういう方が「らしい」感じがするけど。

あー、でも引用したページに出ているサイドストーリーって何が元なんだろ?公式ページのここらあたりかなー。読むのマンドクセ。

あとここにも解説みたいのがあって、ソースも示してますな。「Sources: The Star Wars Encyclopedia, The Essential Guide to Characters, The Star Wars movies, and various other articles.」だそうな。大雑把だなあ。

それとなんか色々漁ってたらThe Bounty Hunters Talk Backっていうフラッシュアニメを発見。ダラダラ観てたらIG-88がしゃべっているところちゃんと聞き逃した(←もともとリスニング出来てねーだけだろ!←うるせーバカ)。ので、誰か解説して。

というかこういうテイストのフラッシュというか二次創作って日本人にはあんまり行われてない気がするのですけど、気のせいかもしれないので強くは言わないでおこう。上記リンク先の大元のページはこちら。アニメーションはもう一作あるみたいです。





  • [1]...ダコバでルークが切り落とした自分の顔と対面してヨーダがガックシするシーンのあとあたり。

  • [2]...何を隠そう「ロボット三等兵」の作者、前谷画伯と私は遠い親戚みたいなもの(?)である。エヘン!
  • [3]...IG-2000はIG-88の宇宙船。ダミアンハーストに途中まで処理されたみたいな変態デザイン。普通の人は知らないですよね?あとスレイブ1は有名なボバ&ジャンゴ・フェットの宇宙船。エピ6であっさり死んだボバはクローンを使ったニセモノ...なんてことはないですかね。

  • [4]...どうせなら一体だけ狙って、相手のデータを消去&自分のデータ上書きで乗っ取る方が好みですが。「戦闘妖精雪風」のラストみたいな。あと超能力者対決で言うと「スキャナーズ」のラストみたいな。ちなみに「スキャナーズ」は一作目だけ良くて、続篇はクソ以下です。監督もクローネンバーグじゃないし。


スポンサーサイト
[ 2006/01/22 21:30 ] 映画・テレビ | TB(0) | コメント(-)
プロフィール

犬桑主監

Author:犬桑主監
正式略称は「犬桑news」です。
気軽に呼んでください。

ブログ検索
総合案内

ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。