そんなnewsは犬も喰わない

犬も喰わないnewsの数々に斜め横からアレコレ

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いやになったよもう 

ここしばらくずーっとやっている作業がある。perlからchasenを使うというものだ。

ま、Text::ChaSenというモジュールを使えば良いわけで何の問題もなさそうだと思いますわな、普通。私もそう思いましたよ。ところがだ・・・。

まずchasenのビルドができねえ、っときたもんだ(笑?)

最新版は2.3.3のようだがこれが難物。大昔のchasenしかしらない私にしてみたらDartsって何?libiconvって何のさあ!って感じであります。めんどくさ。

で、ことごとくmakeでエラーの嵐。OSは10.3なんですけどね。というかそもそも普通にインストールしたOSXにはなんとmakeがないんですね。もうバカかと。

んで、シンプルな昔のchasenは(大体2.8とかあたり)ないものかと探してみたのですが理系世界の慣習に従って「最新のもののみが唯一絶対のものでありそれ以外の存在は認めない」という掟によって入手不能ですわ。バグとりしました、ってだけのものならともかく根本的に仕組みを変えてもこの姿勢か・・・。ベンヤミンの天使のような(←過去に顔を向けつつ翼が嵐によって未来に押しやられるためにそっちに飛んでいくという天使)ワタクシには理解しがたいメンタリティだなあ。マッチョともいえるかも。

で、途方にくれながらググってみたら2.3.0をDartsもipadicも含めて.pkg化してくれていた人のWebページの痕跡をキャッシュに発見。ダウンロードしてインストールしてみました。おかげさまでchasen2.3.0とipadic2.5.1の組み合わせで動くようにはなりました。パチパチ。

で、この勢いで(?)Text::ChaSenのビルドもやってみました。バージョンは1.0.3のまま固定されているようなので問題ないかと思いきや・・・。

どうも辞書設定で(PATDIC chadic)だと駄目っぽいのです。dictionary is not specified. と言われてしまう。chasenは2.3.0から2.3.1になるときにPATDICを廃止してDADICで辞書設定するように変わったらしいのです。試しにchasenrcのPATDICをDADICに書き換えるとnot specifiedではなくchadic.daがねえぞゴルア!と言ってきます。chadic.{da,lex,dat}というセットなんですねDADICだと。で、PATDICだとchadic.{int,pat,ary}というセットです。このあたりがなんで変更になったのかとか色々よくわかっていないのでどうして良いのかさっぱりです。っていうか、別に私の研究でchasenを使うときにはperlモジュールとして使わねばならないこともないから全然別でも良いのですけどね。

ただ、なんだろうなあ、別に「いぢわる」しているわけではないのだろうけど親切とはとてもいえないですよね、という気持ちです。ふう。ま、いずれにせよ辞書ファイルは自分である程度いじらないといけないのでこのあたりのこともやっぱり避けて通れないか・・・とは思いますけど。

追記:などと思ってネット上の色々なところ(←モジュール関係とか)を見てみましたがラチがあかず、途方にくれていましたが「あ、そういえば!」と思って上記の2.3.0用.pkgを置いてくださっていたサイト探訪をしてみました。・・・あるじゃないですか!2.3.3用も!・・・libiconvはPantherにはもともと入っているのにmake checkで見付からないというエラーが出るのがビルド失敗の原因だったのですがそこをなんとかなさったようです。すばらしい。GJとしか言いようがないです。

おかげさまでText::ChaSenを問題なく使うことが出来るようになりました!!
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[ 2004/06/26 06:25 ] Weblog | TB(0) | CM(0)

超クビがまわらない 

痛い。

昨日の夜計算機で作業中になぜか突然左肩と首の付け根のスジを違えて激痛が走った。バンテリンを塗って祈っているのだがまだ良くならない。寝るのも大変だった。

この箇所のスジがどうかなって激痛が瞬間的に走るのは昔からあったので経年劣化でヤバイということだろうか。右と違ってあまり動かしてないのもまずいのか。

一番最近ではクルマの中でジャケットを脱ごうとしてピキっとなった。んで、結局ジャケットは脱げなかった・・・。あと前からよくあるのが助手席から乗り込んで運転席に移動するとき(←冬に運転席のドアが凍結して開かないため)だな。若いころはなんでもなかったのに。

・・・ふう、久々の更新だけど老人(!)の愚痴か・・・。
[ 2004/06/23 15:31 ] Weblog | TB(0) | CM(0)

向き不向きはどうすべきなのだろう? 

などと思う。「東京ゴッドファーザーズ」を見ました。感想は・・・

クララ・ロックモアがテルミンで演奏するラフマニノフみたい

というものであります。余談ですがなぜか「ラスマニノフ」って書く人もいますね。これは発音というよりはカタカナの字面の類似からくるのでしょうか。ペテン系日本語研究者ならこれで論文一本書けそうですな(←せいいっぱいのイヤミ。どこに向けてかは書きませんが)。

それはともかく、どういうことかと言うとですね、この題材および演出や脚本はどうみても演劇向きだと思うのです。実写映画でさえなく舞台こそが向いている。

確かに今敏とかいう人が言っているようにアニメだからロボットじゃなくではいけない、ってこともないのでしょうが、それでもメディアによっての適性からくる制限ってのはどうしてもあると思います。

そこを無理に突破する、というのもまあ、アリかもしれませんけどね。

「千年女優」っていうのも同じ感じですね。ちゃんとした脚本とは思うし、マジメに作っているのはよくわかるけどアニメにする必然性はどうしても感じられない。アニメにすることが表現としての完成度を高めるというよりは何か「逃げ」に見えてしまう。

うーん、逆に言うと無駄な苦労を背負い込んでいるというか。「人間」を前面に出した表現をするのにはアニメは向いていないでしょう。演じている役者の演じている内容と役者の肉体が表象してしまうモノとの差異みたいなコントロールできない部分にこそそれがあるわけだし。アニメにすることで必然的に消去される身体性をアニメ表現で描こうとする意味がわからん。

っていうかそのアタリはそもそもわかってやっているのかな?東京・・・のオマケでコーガミショージと対談しているのはそういう自覚があるからなのかもしれないし。でもやっぱりなあ・・・。普通に江守と梅垣と岡本(←川谷タクゾーの息子が出ていた朝ドラ・・・オードリーだっけ?のヒロインかな?)で舞台としてやってもらった方が面白そう・・・。

あとアレですね、岡本が今との対談で「なぜ私なんですか?」というなんというか、「女性の発するウザイ質問ベスト1」を言ってましたな。なんで女性はあの質問をあらゆる文脈で言うのですかね。「たまたまじゃボケ」としか答えようもないだろうに。
[ 2004/06/15 20:59 ] アニメ・コミック | TB(0) | CM(0)

バージンとアマゾンって同じなの? 

タワーレコード○ね!リアルで!

っと叫んだりする今日この頃。共同声明とか出しているHMVの方ではもともと買い物しないので関知しないけど。タワーレコードは米本社が潰れてしまって以降は名前だけ前と同じで中身は全く違ってしまった様子。知らないで買い物すると大変な損をします。

で、気になったのが バージン の動向。今回の輸入CD禁止法案で態度表明してませんでしたからね。でもどうやらアマゾン関係(?)らしいのでアマゾンと同じ考え&態度と解釈。今後リアル店舗での購入はバージン一本に絞ります。

っていうか、札幌には昔タワーしかなくて、タワーに行くのはワクワクしたものです。っつーかタワーは場所が何度も変わったよね(←と言ってもディープ札幌市民しか知らないだろうけど)。かなり後になってからWAVEが出来て、そんでリブロと一緒に無くなって(←Loftが出来たときに・・・だね)、その後バージンとか(一度も行ったことないけど)パルス21とかが出来たと。

バージンは出来たときはそれはもうすばらしかったなあ。特にB2のフロアが。でも今や廃墟のごとし。札幌市民の民度というか文化レベルの低さが問題なんだよね。っつーか低脳祭り(←今やっているらしいヤツ)とか魯鈍番組(←夕方くらいに垂れ流しているアレとか)を条例で取り締まってマトモな人間が育つ環境作りを真剣に考えるべきであーる!と演説したい気持ちで一杯です(←何様だ!)。

HMVは小樽築港にありました(←今でもあるのか?)が、品揃えが悪かったのと客層が悪かったのとが相まって印象最悪です。なので札幌駅のところに出来たけど行ってません。WAVEが一番印象良かったなあ。狭い店舗だったから扱っている商品の総量は少なかったのだけど欲しいものがちゃんとあった。併設されていた本屋のリブロも同じ感じだった。だから客層も良くて(←さっきから自分のことは棚にあげて客層批判をしているなあ・・・)楽しい気分でお買い物できたものよ。

ま、いずれにせよタワーレコードはもうなんつーのか、昔の良い思い出が汚されるのでここらでキレイさっぱり無くなってください。っつー感じですかねえ・・・
[ 2004/06/10 00:20 ] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ハチの巣 

この間ふと自分の部屋の窓を外からみたら変なモノが出来ていた。テニスボールくらいの大きさで窓の上のところにぶら下がっていて下方に一つ穴があいている。しばらく思考停止したのち ハチの巣かよ! と驚愕。ガクガクブルブル。

いつの間に?っていうかスゴイ速度で巨大化していくという噂は聞いたことがある。蜂の出入りなどはないようだった。ちなみにカタチは上でリンクしたところの巣の初期形状に似ている。ただフラスコのクビみたいな部位はなかった。アシナガバチとかの系統だとハニカム状らしいのでスズメバチ系なんだろうなあ。コワイ。

んで、どうしようかと思案した結果、網戸のレール上にあることから夜間の活動停止中に網戸を動かしてたたき落とすことにしました。一応無事撃墜完了したようです。殺虫剤とかは蒔いてませんが活動している形跡もないのでもともと途中放棄された巣だったのかもしれません。
[ 2004/06/08 17:13 ] ペット | TB(0) | CM(0)

草間彌生を見てきた 

すげ。歌っているよ、オイ!と思ったら枯葉(?)が降ってきた。演出かと思ったらそうじゃなくて歌声に反応して葉が枯れた(笑)らしい。すげ。

今、芸術の森に行ってきたんですけどね、チャリで。草間ファンのお年を召したババ・・・じゃなくて御婦人たちの暴走ぶりもすごかった。係の若人の人達は怖かったろうなあ。ショーの開始前にも今は進入禁止の吊り橋を渡って会場に入ろうとする黒服で2人組のババ・・・じゃなくて御婦人を発見。「ちょっと冒険するわよ」とか言っている。私が呆れて見ているのに気付いたのか「見ないでえ(喜笑)」。楽しいんだろうなあ。

草間彌生は思ったほど怖くなかった。っつーかむしろちっちゃくてかわいかった。「私の青春時代は戦争でひどかったが今はこんなにキレイな格好が出来て自由で・・・」とかいうことをおっしゃっていた。これ自体はステレオタイプな発言だけど、彼女が言うと「ほんとうですよねえ」と同意したくなる。プロ市民のリアルな姿を見ても「ウゲッ」となるだけだけど草間教信者(?)は楽しそうだからかな。

で、すっかりおなかいっぱいになったので肝心の「クサマトリックス」展は見ないで帰ってきた。後日空いているときに行こう。

というわけで久々にゲーモリ向かいのカフェフェルマータに行ってみた。愛機(?)ゾルキのフィルムも交換したかったし。ちなみに今回草間彌生を撮った写真はたぶん全然ダメだと思う。私は奥ゆかしいので「シャッターチャンスとは他人を押しのけて撮らせないようにするチャンスのこと」とかいうその道の人達みたいなことは出来ないし。押されて後ろに行ってしまうし、係の人が「ここから先には入らないでください」って言ってたらそれを律儀に守るし。で、なんか嫌な距離(←無限になるかならないかのギリギリくらい)で撮るハメになったのでたぶんピントあってないんだろうなあ。

で、フェルマータなのですが近づいてみるとルシアという名前に変わっている。あれれ?雰囲気のあるマダームがオーナーのはずなのに男の人が出てきた。あれれ?

んで勇気を出して聞いてみたらマダームは去年の九月に亡くなっていたそうだ。むう。なんだかなあ。

っていうか去年から今年にかけての人々の亡くなり方を見ていると昭和10年代後半っぽくて本当に嫌だ。マジで戦争の臭いがプンプンしてきた気がする(←気にしすぎか?)
[ 2004/06/05 14:37 ] 文化・芸術 | TB(0) | CM(0)
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